LOA事務所 代表インタビュー
こんにちは、Linear運営です。今回はLOA事務所の代表へ、事務所運営についてインタビューをさせていただきました。立ち上げの背景や事務所名に込めた想い、所属ライバーへの向き合い方、応援してくださっている皆様へのここだけのメッセージまでお届けします。
こんにちは、Linear運営です。
今回は、LOA事務所の代表へ、事務所運営に関するインタビューをさせていただきました。
事務所を立ち上げるまでの道のりや、事務所名に込められた意味、所属ライバーへの向き合い方、そして応援してくださっている皆様へのメッセージまで、たっぷりとお話を伺っています。
ぜひ最後までご覧ください。
【事務所プロフィール】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事務所名 | LOA(Light Of Art) |
| 代表 | 日向ささ |
| 主な活動プラットフォーム | IRIAM |
| コンセプト | 誰もがスポットライトを浴び、そして誰かを照らす存在へ。 |
事務所の立ち上げについて
事務所を立ち上げようと思ったきっかけ
自分自身がライバーとして活動を始めて、デビューから楽しいことも大変なことも、いろいろな経験をしてきたことが大きなきっかけです。
実際に自分が経験してきたからこそ、これからライバーを始める方にも、すでに活動していてなかなか結果が伴わず悩んでいる方にも、現役ライバーとして親身に寄り添ってサポートできることがあるんじゃないかと思いました。
今も自分自身が活動しているからこそ、IRIAMやライバーを取り巻く環境の変化にもアンテナを高く持てますし、数字が伸びないときの苦しさや、イベントに挑戦するときの気持ちなども、同じ目線で分かち合えると思っています。
そして何より、ライバー活動をしていなければ出会えなかった人の温かさや感動を、所属するみんなにも経験してほしいという気持ちがあります。
もちろん自分自身の夢を追うことも大切ですが、誰かの夢や目標を一緒に見て、一緒に歩いていくのも素敵だなと。
実は大学時代は教育学部で、先生を目指していました。結局先生にはならず別の仕事に就いたのですが、もともと「誰かの成長を近くで見届けること」には関心があったんだと思います。
形は全然違いますが、巡り巡って今それをやっていることは、自分でもなんだか感慨深いです。
立ち上げ当初、一番苦労したこと
「一人ひとりにとって、どんな関わり方が一番いいのか」を考えることです。
同じライバーでも、考え方や価値観、目標、気持ちの表現方法は本当に人それぞれです。
まずその人の内面を知ること。そして、相手へのリスペクトを忘れず、その人に合った距離感や言葉を考えることは、今でも簡単ではありません。
寄り添うだけではなく、時には背中を押した方がいい場面もありますし、逆にあえて何もせず見守ることが必要な場面もあります。
特に難しかったのは、「可愛い子には旅をさせよ」ではないですが、あえて関わりすぎないことでした。
本当はずっと気になります(笑)
でも、代表である私がずっと配信にいたり、私のリスナーさんばかりで枠が構成されたりすると、その子自身の新しい出会いや、その子だけのコミュニティが育ちにくくなってしまいます。
だからこそ、「ちゃんと見ているよ」という気持ちは持ちながら、必要なときには少し離れて見守る。
近くにいることだけがサポートではない、ということは、事務所を運営する中で学んだことの一つです。
その時期に支えになった出来事や言葉
所属ライバーのみんなが「代表、代表」と慕ってくれることや、「LOAでよかった」「サポートが手厚い」と言ってくれることは、やっぱり嬉しいです。
もちろん、そう思わなければいけないなんて全く思っていません。
ただ、みんながLOAに所属していることを誇りに思ってくれているのが伝わる瞬間は、「つくってよかったな」と思いますし、事務所としての結束にもつながっているように感じます。
そして、所属ライバーだけではなく、Linear運営の皆さんや、私自身を応援してくださっているリスナーさんも含めて、本当にたくさんの方にLOAを見守っていただいています。
自分一人でつくっている事務所ではないということを、日々感じています。
コンセプトと価値観
事務所名に込められた意味
LOAは「Light Of Art」の頭文字です。
ロゴにも込めているのですが、LOAが大切にしているのは、
誰もがスポットライトを浴び、そして誰かを照らす存在へ。
という考え方です。
ライバー一人ひとりが持っている個性や表現を「Art」と捉え、その人自身にスポットライトが当たって輝いてほしい。そして、その人の光が今度は誰かを照らす光になっていってほしいと思っています。
ロゴの二つの円はスポットライトの光を表していて、重なる中央の白い部分は「誰もがスポットライトを浴びて輝ける豊かな余白」を表現しています。
右上がりの配置には成長や未来への前進、きらめきにはライバーそれぞれの個性と進化という意味も込められています。
LOAそのものが主役になるというより、一人ひとりの魅力に光を当て、その光が未来へ伸びていくための場所でありたいと思っています。
一緒に活動したいライバー像
いろいろな経験をしてきた人に惹かれることが多いです。
ずっと順風満帆だったというより、大変なことや悔しいことも経験して、それでも何かに挑戦しようとしている人。上手く言葉にできなくても、何かしらの「熱」を持っている人と一緒に活動したいと思います。
あとは、人との縁を大切にできること。
ライバー活動は一人で完結するものではありません。リスナーさんも、一緒に活動する仲間も、活動の中で出会った人たちも含めて、人とのつながりによって思いがけない未来が生まれることがあります。
だからこそ、出会った人やご縁を簡単に手放さず、大切にできる人であってほしいです。
今できることの多さより、「これからどうなりたいか」「何を大切にして活動したいか」を私は見たいと思っています。
事務所として絶対にやらないと決めていること
事務所の都合だけで、ライバーの活動を縛ることです。
それぞれに、できることも、やりたいことも、心地よい活動の仕方も違います。
LOAの中では、できるだけ自由に、のびのびと活動してほしいですし、何より本人が「楽しい」と思えることを大切にしたいです。
ただ、自由だから放っておく、ということではありません。
「ちゃんと見ているよ」「あなたのことを大切に思っているよ」ということは、言葉だけではなく行動でも伝わる事務所でありたいと思っています。
そのため、できる限り所属ライバー全員に平等に関われるように意識しています。
事務所のためにライバーがいるのではなく、ライバーが自分らしく活動するために事務所がある。その順番は忘れないようにしています。
所属ライバーについて
代表から見た、所属ライバーの魅力
本当にみんな個性的です(笑)
配信スタイルも、考え方も、得意なことも違います。でも共通して言えるのは、本当に人間的に魅力のある人たちだということです。
そして、私は所属ライバー全員に対して、必ずどこかに「この部分は自分にはないな」「すごいな」と尊敬しているところがあります。
代表だから自分が何かを教えるだけではなく、私自身がみんなから教えてもらうことも本当に多いです。
それぞれの魅力を私の型にはめるのではなく、「この人のここが素敵」という部分を、その人らしい形で伸ばしていけたらと思っています。
印象に残っているエピソード
これは本当に数え切れないくらいあります。
デビュー前、不安でいっぱいだった時期。初配信を迎えた瞬間。初めてファンができたとき。イベントに本気で挑戦したとき。思うような結果にならず、一緒に悔しい思いをしたとき。逆に、想像以上の結果をみんなで喜んだとき。
一人ひとりにそれぞれの物語があるので、特定の一つというより、そのすべてが印象に残っています。
特に、デビューした頃と現在を比べて「こんなに変わったんだな」と感じる瞬間は、我が子の成長を見るような気持ちになります。
だからこそ結果だけではなく、そこへたどり着くまでの過程も、できるだけ近くで見ていたいと思っています。
マネジメントで一番大事にしていること
一番大切にしているのは、「その人自身を見ること」と、「自分はここにいていいと思える場所をつくること」です。
所属人数が増えていくと、自分の価値や、「自分がこの事務所にいる意味」が分からなくなってしまう瞬間もあると思っています。
だから私は、一人ひとりに「あなたは大切にされている」「ここにいていい」「ここで活動していい」と感じてもらえるような関わり方を大切にしています。
その一つとして、LOAではデビューするライバー一人ひとりにティザー動画を用意しています。
本当にささやかなこだわりですし、それ自体を「ありがたい」と思ってもらう必要も全くありません。ただ、所属してくれた一人を迎えるときに、事務所側がまず行動で「あなたのデビューを大切に思っています」と示したいんです。
マネジメントの方法も全員同じではありません。
背中を押した方がいい人もいれば、一緒に立ち止まって考えた方がいい人もいる。そして、あえて少し離れて本人に任せた方がいい時期もあります。
その人の考え方や目標、今の気持ちをできる限り知った上で、「今、この人に必要なことは何だろう」と考え続けることを大切にしています。
これから、そしてメッセージ
これから事務所をどうしていきたいか
Linearという大きな力もお借りしながら、LOAだからこそできる、きめ細やかなサポートを続けていきたいです。
特に大切にしたいのが、ライバーとして活動を始めたばかりの時期です。
「自分にできるのかな」 「ファンなんてできるのかな」 「自分に需要があるのかな」
私自身も最初はそうでした。
右も左も分からず、不安でいっぱいだったところから、一つずつ経験を重ねて、自信がついて、自分なりの表現ができるようになっていく。その過程を一緒に歩んでいける事務所でありたいです。
そして、IRIAMでの活動だけに限らず、歌やライブ、企画など、その人が目指す場所に向かって挑戦できる環境もつくっていきたいと思っています。
私自身も現役ライバーとして走り続けているからこそ、前から引っ張るだけではなく、時には背中を見せたり、同じ目線で悩んだり、一緒に作戦を立てたりしながら進んでいきたいです。
きっとこれからも試行錯誤の連続です。でも、その試行錯誤をみんなで重ねていく時間も、振り返ったときにかけがえのないものになっていると思います。
応募を迷っている方へ
まずは難しいことを置いておいて、一度お話ししましょう!
「ライバーって何をするの?」 「自分に何ができるの?」 「配信したことなんてないけど大丈夫?」
何も分からなくても大丈夫です。
現に私自身も、最初は何も分からないままライバー活動を始めました。そこから少しずつ知って、できることが増えて、応援してくださる方と出会って、どんどん楽しくなって、気がつけば事務所まで立ち上げていました。
人として生まれて、今日まで生きてきた経験は一人ひとり違います。同じ人生を歩んできた人は、世界に一人もいません。
だから、あなたが「あなたであること」自体が、Vライバーとしての個性や表現につながる可能性を持っていると思っています。
もちろん、誰にでも簡単に活躍できると言うつもりはありません。でも、自分ではまだ気づいていない可能性があるかもしれない。
まずはその可能性を広げるための一歩として、気軽に相談してもらえたら嬉しいです。
応援してくださっている皆さんへ
まず、LOAや所属ライバーと出会ってくださった皆さん一人ひとりに、本当に感謝しています。
楽しいときだけではなく、上手くいかないときや悔しいときも含めて、一緒に歩んでくださる皆さんがいるからこそ、ライバーは挑戦を続けることができます。
そして、LOAという挑戦をさせていただいているLinearにも本当に感謝しています。今LOAとしてできていることの多くは、Linearのバックアップなしには実現できませんでした。
そして、私たちがこうして出会い、活動できる場所をつくってくださっているIRIAMにも感謝しています。
事務所を立ち上げたときには想像できなかった景色を、今少しずつ見ることができています。
誰もがスポットライトを浴び、そして誰かを照らす存在へ。
その言葉の通り、所属ライバー一人ひとりが自分らしく輝き、その姿がまた誰かの心を照らしていく。
そんな瞬間を、これからも皆さんと一緒に見届けていけたら嬉しいです。
LOAを、そして何よりLOAで活動している一人ひとりのライバーを、これからもよろしくお願いいたします。
おわりに
ご自身も現役ライバーとして活動されているからこそ語れる、等身大の言葉が印象的なインタビューでした。
「一人ひとりを見る」「ここにいていいと思える場所をつくる」という姿勢は、LOAというお名前の由来そのものを体現しているように感じます。
LOAでは、現在も一緒に活動する仲間を募集中です。配信の経験がない方も、まずはお気軽にご相談ください。
- LOA 公式X:https://x.com/LOA_vstudio
- LOA 応募・お問い合わせ:https://x.com/LOA_vstudio
- Linear 公式サイト:https://linear-v.com/
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